東海わかめ協会
 
 








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種  類 加工方法及び特長 使用方法
塩わかめ
塩蔵わかめ
湯通し塩蔵わかめ
生わかめ
昭和40年代始めごろに開発された加工法です。海から採取したわかめを85℃ぐらいの海水または食塩水で湯通しし、冷水で冷却し、塩を加えて脱水したもの。乾燥品よりもやわらかい。 保存は冷蔵庫など冷暗所で60日〜90日間。
お料理には、塩気が抜けるまで湯または水で5〜6回洗ってご利用ください。
カットわかめ 生わかめ(湯通し塩蔵わかめ)を水洗いしてカットし、乾燥機で乾燥したもの。塩抜きがいらないので、手軽に使える。保存性がある。 直射日光のあたらない乾燥した場所に、常温で保存します。直接お料理に入れれば1〜2分でお召し上がりいただけます。
干しわかめ
素干しわかめ
古代から伝わるもっとも古い加工方法です。海から採取したわかめをそのまま天日で干し、さらに機械乾燥させて仕上げたもの。素干しなので、磯の香りが豊かです。 直射日光のあたらない乾燥した場所に、常温で保存します。数分間水に浸した後、洗ってご利用ください。
糸わかめ
(鳴門産)
(伊勢産)
(韓国産)
灰干ししたものを洗って、灰をおとしてから塩抜きする。これをすじぬき、葉の部分をさいて干したもの。ひものように細いものほど良質。
すじを抜いてから葉の部分をさいて干したもの。
生わかめ(湯通し塩蔵わかめ)を水洗いして、乾燥機で乾燥したもの。
直射日光のあたらない乾燥した場所に、常温で保存します。数分間水に浸した後、洗ってご利用ください。
灰干しわかめ
(鳴門産)
四国の鳴門で加工が工夫された乾燥わかめです。海から採取したわかめをそのまま木灰にまぶしては数回、天日乾燥をくり返したもの。真水で灰を洗い落とすと、鮮やかな緑色になる。 直射日光のあたらない乾燥した場所に、常温で保存すれば、約1年間はおいしくお召し上がりいただけます。お料理の前には、塩水に浸し灰汁がでなくまるまでもみ洗いをしてください。
板わかめ とくに日本海沿岸でつくられる乾燥わかめです。収穫したわかめを水で洗い、浜に敷いたせいろの上にわかめを一枚づつ広げて、天日乾燥する。 火であぶって食べるたりそのままもんでこまかくして食べたりします。
茎わかめ 茎わかめは加工するときにとりのぞかれる中肋や茎の、肉厚でかたいところを使ったものです。 塩蔵ものは塩抜きして使います。
めかぶ 成長したわかめの茎の下部にヒダ状にできる分厚い葉(胞子葉)のこと。 乾燥しており水で戻して使う。細かくきざんだり、おろし金ですりおろして食べます。
 
 
 
 
 
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わかめ原藻採取   
良質の原藻を、採取後、できるだけ早く処理するのが、良質の品質ができるポイントです。
 
 
写 真 動 画 1.2MB
湯通し 湯の温度は90℃以上とし、原藻を投入した時点でも80℃以下にならないようにします。原藻の熱が均一に伝わるように攪拌を充分に行います。
湯通し時間は30〜60秒とします。
用水は海水で、目的は色出しです。
写 真 動 画 1.7MB
冷 却  
湯通し後、出来だけ速やかに完全に冷却します。
用水は海水とし、早く冷えるように充分に攪拌を行います。

 
写 真 動 画 0.6MB
水切り  
 
冷却したワカメに軽圧を加えて水切りします。
 
 
写 真 動 画 0.4MB
塩もみ  
原藻の40%の粉砕塩を使用し、むらの無いように充分塩もみします。
 
 
写 真 動 画 0.5MB
塩 漬  
塩もみしたワカメを容器に移し、15時間以上塩漬しておきます。
 
 
写 真 動 画 0.5MB
脱 水  
塩漬時の浸出液で塩粒を洗い落とした後、適度の水分になるまで加圧して脱水を行います。
 
 
写 真    
芯抜き  
 
芯抜きをしながら選別を行います。
 
 
写 真 動 画 1.4MB
箱詰め  
芯抜きされ、一定規格に計量されたワカメを箱詰めします。
 
 
写 真 動 画 1.2MB
製 品  
 
保管は−5℃〜−15℃程度で行います。
 
 
     

 

一連の加工工程
動 画 7.0MB
 
   ※動画ファイル:WMV形式
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